家具をバラしたり組み立てたりするとき、プラスドライバーの次によく使うのが六角レンチです。
わたしは引っ越し会社で現場の責任者をしていて、毎月たくさんの家具を解体・組み立てしています。工具バッグの中で「これがないと仕事にならない」という工具を4つ選ぶなら、電動ドライバー、ドライバー、六角レンチ、そしてネジザウルスGTです。
この記事では、家具でよく使う六角レンチのサイズ、なめないための使い方、現場でのレンチとビットの使い分けを、わたしの経験をもとにまとめます。
この記事でわかること
・家具でよく使う六角レンチは何mmか
・L字の長い方と短い方の使い分け
・六角穴をなめないためのコツ
・手で回すレンチと、インパクト+六角ビットの使い分け
- 結論:家具でいちばん使うのは4mmと5mm
- 引っ越し作業員が持っている六角レンチ
- 六角ボルトが使われやすい家具
- ロフトベッドをバラすときは、2人で支え合いながら
- L字の六角レンチは「長い方」と「短い方」で使い分ける
- 六角穴をなめないための3つのコツ
- ボールポイントは便利。でも、固いボルトでは頼りすぎない
- 六角穴のサイズの確かめ方
- 手で回す六角レンチと、インパクト+六角ビットの使い分け
- 家具に付いてくる六角レンチは使う?
- 六角穴がなめてしまったときは、ネジザウルスGTで挟んで回す
- ソファーの脚には太い六角レンチ(6〜8mmくらい)
- 食器棚の上下のネジは、ミニドライバー+六角ビット
- 六角レンチの種類と特徴
- これから六角レンチを買うなら
- よくある質問
- まとめ
結論:家具でいちばん使うのは4mmと5mm
先に結論です。わたしが現場でいちばん使う六角のサイズは4mmと5mmです。ベッドのフレームなど、家具の六角ボルトはこの2つでほとんど足ります。
六角レンチのセット紹介を見ても、家具などに使うのは3mm〜6mmが一般的とされています。
| サイズ | 現場での出番 | 主な使いどころ |
|---|---|---|
| 4mm | ◎ とても多い | ニトリのロフトベッドなど、ネジの数が多い家具 |
| 5mm | ◎ とても多い | ニトリのロフトベッドなど、ネジの数が多い家具 |
| 6〜8mmくらい | △ たまに | ソファーの脚 |
太い六角レンチを使うのはソファーの脚くらいで、それ以外の家具ではあまり出会ったことがありません。だから、まずは4mmと5mmがすぐ使える状態にしておくのがいちばん大事です。
引っ越し作業員が持っている六角レンチ
わたしが現場に持っていく六角レンチは、次の2つです。
① L字の六角レンチのセット
工具バッグに入れておく。ボールポイントのビットが入らない所で使う
② 腰のビットホルダー
ボールポイント六角4mm・5mmとプラスのビットを常に付けておく

よく使うものは、腰に付けるタイプのビットホルダーに常に付けています。付けているのは、ボールポイント六角の4mmと5mm、それにプラスドライバーのビットの3本です。工具バッグの中を探さなくても、さっと取り出せます。
六角のボルトを回すときは、基本はボールポイントの六角ビットで回します。それで入らない所だけ、ふつうのL字の六角レンチを使います。
ボールポイント六角ビットを1年使った感想は、ボールポイント六角ビットと首振りホルダーのレビューにくわしく書いています。工具バッグの中身全体は、家具の解体・組み立てに使う工具一覧で紹介しています。
六角ボルトが使われやすい家具
家具のネジがぜんぶ六角というわけではありません。現場の感覚では、家具によってかなり違います。
| 家具 | よく見るネジ | 現場での感覚 |
|---|---|---|
| ロフトベッド(ニトリなど) | 六角が多い | ネジの数が多い家具ほど、六角が使われていることが多い気がします |
| ベッド | プラス・マイナス・六角 | ベッドによってバラバラ。どれが来てもいいように準備する |
| 学習机 | プラスが多い | 上下をとめるネジは、基本プラスのことが多い |
| 食卓テーブル | 六角のことも | 前の引っ越しでなめたのか、元から六角穴がなめていることがある |
| ソファー | 太い六角(脚) | 脚を外すときに6〜8mmくらいの太い六角レンチを使う |
| 食器棚(上下に分かれるもの) | プラス・六角 | 引き出しを抜いた奥のネジ。高さがないのでミニドライバーで回す |
ベッドはプラスもマイナスも六角もあるので、プラスのビットと六角4mm・5mmを腰に付けておけば、たいていのベッドはすぐ取りかかれます。
ロフトベッドをバラすときは、2人で支え合いながら
六角ボルトがいちばん多く出てくるのが、ニトリなどのロフトベッドです。ロフトベッドは1人でもバラせないことはありません。でも、2人でやったほうが絶対にいいです。
理由は、バラしている途中でフレームが倒れてくることがあるからです。ロフトベッドは背が高いので、ボルトを外していくと支えがなくなって、ぐらっと来ることがあります。1人がフレームを支えて、もう1人がボルトを回す。こうやって2人で支え合いながらやると安全です。
ふつうのロフトベッドなら、現場では10分〜15分くらいでバラし終わると思います。ボルトの数が多いので、電動工具が入る所は4mm・5mmの六角ビットを付けたインパクトで回すと速く進みます。
引っ越し会社のコラムでも、ロフトベッドの解体は2人以上で、安全に気をつけて行うことが大事だとされています。あわせて、次のような準備がすすめられています。
| 準備すること | 理由 |
|---|---|
| 周りの荷物をどけて、床を毛布や段ボールで守る | 外した部材を置く場所をつくり、床の傷を防ぐ |
| バラす前に、全体とつなぎ目を写真に撮る | 組み立てるときに迷わないため |
| 外したネジは、場所ごとに袋に分けて書いておく | ネジ1本なくすだけでも、ベッドの安全性が下がる |
| 電動ドライバーを使っても、最後の締めは手で | 締めすぎを防ぐため |
わたしも、外したネジはジップロックに入れて、ひとつのネジボックスにまとめています。ネジの管理のしかたは工具一覧の記事でも紹介しています。
L字の六角レンチは「長い方」と「短い方」で使い分ける
いちばん基本的なL字の六角レンチは、どちらの端を穴に差すかで使い方が変わります。
| 差す側 | 向いている作業 | 理由 |
|---|---|---|
| 長い方 | 早回し(ゆるんだボルトをくるくる回す) | 持つ所が短く、手首だけで速く回せる |
| 短い方 | 本締め、固いボルトを緩める | 長い柄を持つので、てこで力がかかる |
工具の紹介記事でも、L字型は長い方の先端で早回し、短い方の先端で本締めができると説明されています。
ただ、L字のレンチは1回に回せる角度が小さく、持ちかえを何度もくり返します。わたしも以前はL字のレンチで回していましたが、ベッドのように六角ボルトがたくさんある家具だと時間がかかりました。今はボールポイント六角ビットをインパクトに付けて回しています。
六角穴をなめないための3つのコツ
六角の穴は、ネジの十字の溝と同じようになめる(角がつぶれて回らなくなる)ことがあります。一度なめると、外すのが一気に大変になります。
① 奥まで差し込む
浅く掛かったまま回すと、穴の角がつぶれやすい
② まっすぐ力をかける
軸が傾いたまま強く回すと、穴の内側が削れる
③ サイズをぴったり合わせる
ゆるいレンチは角だけに力がかかる
① 奥まで差し込む
六角レンチやビットは、穴のいちばん奥まで差し込んでから回します。浅く掛かったまま回すと、穴の角がなめやすくなります。
② 軸を傾けずに力をかける
軸が傾いたまま力をかけると、穴の内側が傷ついて空回りの原因になります。とくに固いボルトを緩めるときと、最後に締めるときは、まっすぐ差して回します。
③ サイズをぴったり合わせる
4mmの穴に、少し小さいレンチを差してもなんとなく回ってしまうことがあります。でも、それだと穴の角だけに力がかかるので、なめる原因になります。差したときにガタつかないサイズを選びます。
また、海外の家具や製品にはインチサイズの六角が使われていることがあります。ミリのレンチとは大きさが違うので、海外製のものはどちらの規格か確かめてから回します。
インチとミリはどれくらい違う?
1インチは25.4mmです。家具でよく使うサイズの近くで、インチとミリを並べるとこうなります。
| インチ | ミリに直すと | 近いミリサイズ | 差 |
|---|---|---|---|
| 1/8インチ | 約3.17mm | 3mm | 0.17mm |
| 5/32インチ | 約3.97mm | 4mm | 0.03mm |
| 3/16インチ | 約4.76mm | 5mm | 0.24mm |
| 1/4インチ | 約6.35mm | 6mm | 0.35mm |
たとえば3/16インチは約4.76mmで、5mmより0.24mm小さいだけです。見た目ではほとんど区別がつきません。でも、5mmのレンチは3/16インチの穴には入りませんし、逆に3/16インチのレンチを5mmの穴に差すとガタつきます。「入るけど少しガタつく」ときは、インチの可能性も考えて無理に回さないようにします。
ボールポイントは便利。でも、固いボルトでは頼りすぎない
先が丸くなったボールポイントの六角レンチやビットは、斜めに差しても回せるので、狭い所でとても便利です。わたしも現場では、ボールポイントの4mmと5mmのビットをいちばんよく使っています。
ただし、ボールポイントにも弱いところがあります。
- 工具メーカーのベッセルは、傾ける角度を大きくすると首の部分が細くなり、強度が下がると説明しています。
- 緩めるときに周りの物に当たると、てこの力で首に大きな負担がかかり、首が折れたり、ボールが穴にはまり込んだりするおそれがあるとも注意しています。
- 車の整備の記事でも、斜めに回せる便利さに頼りすぎると六角穴をつぶす原因になると書かれています。
斜めに差して回すのはゆるんだボルトの早回しくらいにとどめて、固いボルトや最後の締めでは、なるべくまっすぐ差して回すのが安全です。
首振りのビットホルダーも同じで、狭い所には便利ですが、斜めにすると力が逃げることがあります。どうしても回らないときは、無理をせずネジザウルスに持ちかえます。
六角穴のサイズの確かめ方
初めて見る家具だと、六角穴が何mmかは見ただけではわかりにくいです。サイズを確かめるときは、次の順番で試すと失敗しにくいです。
| 順番 | やること | 見るところ |
|---|---|---|
| 1 | 合いそうなサイズを、穴の奥まで差す | 奥まで入るか |
| 2 | 回さずに、軽く左右にゆすってみる | ガタつきがないか |
| 3 | ガタつくなら1つ大きいサイズ、入らないなら1つ小さいサイズに替える | ぴったり合うサイズを探す |
| 4 | どのミリでもしっくりこないときは、インチの可能性を考える | 海外製の家具かどうか |
家具でよく使うのは4mmと5mmなので、まずこの2つから試すと早く見つかります。差したときにガタつくまま回すと、さきほど書いたとおり、穴の角だけに力がかかってなめる原因になります。
手で回す六角レンチと、インパクト+六角ビットの使い分け
わたしの使い分けは、とてもシンプルです。電動工具が入るかどうかで決めています。

ボールポイント六角ビット
手で締める
入らなければL字の六角レンチ
- 余裕で入る所:インパクトに六角ビットを付けて回します。ネジの数が多い家具ほど、時間の差が大きくなります。
- 狭くて電動工具が入らない所:手で回します。
- 電動工具で最後まで回りきらなかったとき:最後は手で締めたほうがいいと思います。
たとえばIKEAの家具はネジの数がかなり多いので、電動工具でできる所は電動工具でやっています。わたしが使っているインパクトは、マキタのペン型インパクトTD022Dです。使ってみた感想はマキタTD022Dのレビューにまとめています。
家具に付いてくる六角レンチは使う?
IKEAなどの家具には、組み立て用の六角レンチが付いてくることがあります。でも、わたしは現場ではほぼ使いません。自分の持っている六角でやります。
基本はボールポイントの六角ビットで回し、それで入らない所はL字の六角レンチ、電動工具が入る所はインパクト。この流れで作業しているので、付属のレンチの出番はほとんどありません。
家で1台組み立てるだけなら付属のレンチでもできますが、ネジの数が多い家具なら、六角ビットを付けた電動ドライバーやインパクトがあると作業がかなり楽になります。
六角穴がなめてしまったときは、ネジザウルスGTで挟んで回す

六角の穴がなめているのに出会うのは、ベッドが多いです。食卓テーブルも、たまに元からなめていることがあります。たぶん、前の引っ越しなどでなめてしまったのだと思います。
そういうときは、ネジザウルスGTでボルトの頭を挟んで回して取ります。六角レンチが空回りしても、頭を外からつかめば回せることがあります。
空回りする
頭を挟む
回して外す
ただし、頭が家具の面と同じ高さまで埋まっているボルトは、挟む所がないこともあります。車の整備の記事では、六角穴がつぶれたとき用の工具としてボルトツイスター(つぶれた穴に食い込ませて回す工具)も紹介されています。
ネジザウルスの種類や選び方はネジザウルスの種類と選び方、ネジザウルスでも外れないときの対処法はネジザウルスでもネジが外れない場合の対処法にまとめています。
ソファーの脚には太い六角レンチ(6〜8mmくらい)
4mm・5mmより太い六角レンチを使うのは、わたしの場合ほとんどソファーの脚だけです。6mm、7mm、8mmくらいの太い六角レンチを使うことが多いと思います。
ソファーは脚の分だけ幅が広くなって、リビングから出ないことがあります。そういうときに脚を外して運びます。めったにないので、事前に調べて必要なければそれでいいのですが、もしものために太い六角レンチもあったほうが安心です。
脚を外すときは、次のようにやっています。
ソファーをひっくり返す
六角レンチを差す
脚を外す
背もたれを下にすると、脚が上を向くので回しやすくなります。外した脚とボルトは、ほかのネジと同じように袋に入れておくとなくしません。
食器棚の上下のネジは、ミニドライバー+六角ビット

上下に分かれる食器棚は、下段の引き出しを抜いた奥に、上段と下段をつなぐネジが付いていることがあります。このネジはプラスのこともあれば六角のこともあります。
作業できる高さは引き出しの分しかないので、L字のレンチや長いドライバーでは回しにくいです。だからわたしは、ビットを替えられるミニドライバーを使っています。六角のビットを付ければ、狭い所でも六角ボルトを回せます。
六角レンチの種類と特徴
六角レンチにはいくつか形があります。工具の解説記事をもとに、特徴を表にまとめました。
| 種類 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| L字(ふつう) | いちばん基本の形。長い方と短い方で使い分けられる | どこでも。まっすぐ差して本締め |
| L字(ボールポイント付き) | 先が丸く、斜めからでも差せる | 狭い所、奥まった所の早回し |
| T字型 | 持ち手がT字 | 早回しや、固いねじを緩める・締める |
| ドライバー型 | ドライバーのような持ち手 | 力を入れやすく、固いねじの締め付け |
| 六角ビット | 電動ドライバー・インパクトや、ビット交換式ドライバーに付ける | ネジの数が多い家具、ビットを替えて使いたい所 |
L字にはロングタイプとショートタイプもあります。ロングは力をかけやすく奥にも届きやすい一方、狭い所では取り回しにくいです。ショートは狭い所で使いやすいですが、固く締まったボルトには力をかけにくい、と説明されています。
長さについては、ねじ穴の大きさに合わせて長くなるのがふつうです。工具の解説記事では、次のような目安が紹介されています。
| 六角のサイズ | レンチの長さの目安 |
|---|---|
| 3〜6mm | 10〜12cm |
| 6〜8mm | 16cm |
| 10mm | 18cm前後 |
短すぎると力をかけにくく、長すぎると回すスペースがなくて使いにくい、とも書かれています。ソファーの脚のような太いボルトは、レンチもそれだけ長くなるので、ソファーと壁のすき間など、回す場所も考えておくと安心です。
これから六角レンチを買うなら
家具の組み立てや解体のために買うなら、次の3つを目安にするといいです。
| チェックすること | 目安 |
|---|---|
| サイズ | 4mm・5mmが入っていること。6mm前後まで入ったセットなら安心 |
| 長さ | 3〜6mmのレンチなら10〜12cmくらいが一般的な目安 |
| 品質 | 安すぎるものは精度が低く、穴をなめるおそれがある |
工具の解説記事でも、初心者はまず4mm・5mm・6mmを含むセットから、とすすめられています。また、安価な製品ではネジ穴をなめてしまうリスクがあるとも書かれています。
ネジの数が多い家具をよく組み立てるなら、L字のセットに加えて、ボールポイントの六角ビット(4mm・5mm)と電動ドライバーやインパクトがあると、作業時間がかなり変わります。
よくある質問
Q. 家具の六角は何mmが多いですか?
わたしの現場では4mmと5mmがいちばん多いです。ソファーの脚だけは6〜8mmくらいの太いものを使うことがあります。
Q. 家具に付いてきた六角レンチで大丈夫?
家で組み立てるだけなら付属のレンチでもできます。ただ、ネジの数が多い家具だと時間がかかるので、六角ビットを付けた電動工具があると楽です。わたしは現場では付属のレンチはほぼ使わず、自分の六角を使っています。
Q. 電動工具で六角ボルトを締めてもいい?
電動工具が入る所は、わたしも電動工具で回しています。最後まで回りきらなかったときは、手で締めたほうがいいと思います。
Q. ロフトベッドは1人でバラせる?
できないことはありませんが、2人でやったほうが絶対にいいです。バラしている途中でフレームが倒れてくることがあるので、1人が支えて、もう1人が回すと安全です。
Q. 六角穴がなめて回らないときは?
わたしはネジザウルスGTでボルトの頭を挟んで回して外しています。ベッドや食卓テーブルで、元からなめていることがあります。
Q. 海外の家具の六角はミリで回せる?
海外の製品にはインチサイズの六角が使われていることがあり、ミリとは大きさが違います。差してガタつくときは、無理に回さずサイズや規格を確かめてください。
まとめ
・家具でいちばん使うのは4mmと5mm。ソファーの脚だけ6〜8mmくらい
・L字は長い方で早回し、短い方で本締め
・なめないコツは奥まで差す・まっすぐ・サイズを合わせる
・ボールポイントは便利だけど、固いボルトでは頼りすぎない
・電動工具が入る所はインパクト、入らない所は手回し。回りきらなければ手で締める
・なめてしまったらネジザウルスGTで頭を挟んで回す
六角レンチは、L字のセットを1つ持っておけば家具の組み立てはできます。でも、ベッドやロフトベッドのようにネジの数が多い家具をバラすなら、4mm・5mmのボールポイント六角ビットを用意しておくと、作業がぐっと速くなります。
プラスネジをなめないコツは、ネジをなめない回し方で紹介しています。あわせて読んでみてください。